いやー結構、銀座あたりで美味しいもの食べてた気がしてたんですが、
浅はかでしたー あまかった 格が違う 歴史が違う 重みが違う 実力が違う
あまりに違い過ぎて言葉も出なかった。
今回、ご紹介するのはそんなお店です。
最初に田楽を口にした瞬間、すぐに
「あ、 この店 今まで食べてきたお店とは格が違う」
って直感的に思った!
おひつに2合くらい、たっぷり入った15穀米を
夢中になってかきこみながら、
この世の中にこんなに美味しい食事があるのかと、
そもそも、たかがお米でなんでこんなに美味しいのかが
分からなくて脳みそは完全に大混乱状態に
やっぱり京都は凄い 奥が深い
残念ながら関東ではまず出会えない、食べれない
そういう代物でした。
ちなみに、このお店の名は瑞石庵
場所は、伏見稲荷大社から徒歩2分

感じの良いお母さん的な女性が一人でやっているようで、
一軒家のようなアットホームな感じがすごく落ち着くんですが、
そこはやっぱり京都。
古い建物でも、というか古い建物だからこそのおしゃれ感、気品があって
夫婦ともども、たいそう気に入りました。

これは、嫁がいいただいた自然薯ランチ。
かき揚げ天ぷらをちょっともらってて食べたけど、サクサクで言うことなし!


僕は、この瑞石膳をいただいたんですが、
うっかりふたを開けた写真を撮り損ねたので、
お店のHPや食べリグなどを参照してください。

自然薯料理と銘打っているだけあって、とってもフワトロで美味しいです!
ちなみに、稲荷大社とは、こーんな赤い鳥居をいくつもくぐれる超幻想的で
外国人観光客たちがあちらこちらで、アメージングとかファンタスティック
という言葉が聞こえてくる、非日常、異空間的なとってもステキなところです。

JR京都駅から二駅の稲荷駅で下車、目の前です。
僕らはこのランチの後、阪急電車で嵯峨嵐山駅へ移動して
これまた。こんな竹取物語のような異空間を散策して、

最後は、掛川の渡月橋を渡り歩いて帰ってきました。

独身の頃、東京に住む僕と神戸に住んでいた妻は
京都で落ちあっての旅行なんかをしてました。
その時は、定番の金閣寺や清水寺をまわったので
今回は、僕が行った事のなかったコースにということで
妻が企画きてくれたんですが、
何となく自然に、関東は僕が、関西は嫁が地元感を出してリードする
展開になって、いい感じです。
遠距離恋愛、結婚ならではの楽しみ方なので
結構おススメです。
浅はかでしたー あまかった 格が違う 歴史が違う 重みが違う 実力が違う
あまりに違い過ぎて言葉も出なかった。
今回、ご紹介するのはそんなお店です。
最初に田楽を口にした瞬間、すぐに
「あ、 この店 今まで食べてきたお店とは格が違う」
って直感的に思った!
おひつに2合くらい、たっぷり入った15穀米を
夢中になってかきこみながら、
この世の中にこんなに美味しい食事があるのかと、
そもそも、たかがお米でなんでこんなに美味しいのかが
分からなくて脳みそは完全に大混乱状態に
やっぱり京都は凄い 奥が深い
残念ながら関東ではまず出会えない、食べれない
そういう代物でした。
ちなみに、このお店の名は瑞石庵
場所は、伏見稲荷大社から徒歩2分

感じの良いお母さん的な女性が一人でやっているようで、
一軒家のようなアットホームな感じがすごく落ち着くんですが、
そこはやっぱり京都。
古い建物でも、というか古い建物だからこそのおしゃれ感、気品があって
夫婦ともども、たいそう気に入りました。

これは、嫁がいいただいた自然薯ランチ。
かき揚げ天ぷらをちょっともらってて食べたけど、サクサクで言うことなし!


僕は、この瑞石膳をいただいたんですが、
うっかりふたを開けた写真を撮り損ねたので、
お店のHPや食べリグなどを参照してください。

自然薯料理と銘打っているだけあって、とってもフワトロで美味しいです!
ちなみに、稲荷大社とは、こーんな赤い鳥居をいくつもくぐれる超幻想的で
外国人観光客たちがあちらこちらで、アメージングとかファンタスティック
という言葉が聞こえてくる、非日常、異空間的なとってもステキなところです。

JR京都駅から二駅の稲荷駅で下車、目の前です。
僕らはこのランチの後、阪急電車で嵯峨嵐山駅へ移動して
これまた。こんな竹取物語のような異空間を散策して、

最後は、掛川の渡月橋を渡り歩いて帰ってきました。

独身の頃、東京に住む僕と神戸に住んでいた妻は
京都で落ちあっての旅行なんかをしてました。
その時は、定番の金閣寺や清水寺をまわったので
今回は、僕が行った事のなかったコースにということで
妻が企画きてくれたんですが、
何となく自然に、関東は僕が、関西は嫁が地元感を出してリードする
展開になって、いい感じです。
遠距離恋愛、結婚ならではの楽しみ方なので
結構おススメです。